朝日火災について

朝日火災について

ご挨拶

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、野村グループの損害保険会社として、「お客様が心から満足し感動するサービスを提供する」、「社員の人材育成に努め、創造性をもって成長する」、「より信頼される企業として誠実に行動し、社会に貢献する」という3つの経営理念を実現させるべく、日々取り組んでいます。

2015(平成27)年度の日本経済は、年度前半の円安効果から、輸出企業を中心に企業収益が高水準を維持し、製造業においても活発な需要を背景に雇用環境の改善が続く等、アベノミクス以前には見られなかった局面が見られたものの、一方で、個人消費の伸び悩みにより回復感の乏しい状況が続きました。国内の株価につきましては、年度始めは高水準で推移しましたが、8月下旬に中国経済の先行き不透明感を背景に急落しました。その後一旦は持ち直したものの、12月以降は世界的なリスク回避姿勢の高まりにより株価は大幅に下落し、4年ぶりに前年度末比で下落となりました。国内の長期金利は、日本銀行の国債買入れ等の量的・質的緩和策を背景に低位で推 移していましたが、1月には日本銀行が更なる金融緩和策としてマイナス金利政策に踏み切ったことを受けて、ゼロ%を割り込みマイナスになりました。

このような環境のもと、当社は2013(平成25)年4月から3ヶ年の中期経営計画の3年目にあたる昨年度において、営業事務オペレーション改革を推進し、営業課店との連携による代理店サポート体制を充実させました。営業面では、多店舗型等の新興代理店への販路拡大を通じて売上増大を図る一方、保険募集人の適正化による代理店募集網の態勢整備を実行しました。また、資産運用においても、責任準備金対応債券による運用、為替ヘッジ及び保有株式の売却等を行い、リスクの低減に努めました。今年度は差別化した主力商品の売り上げ拡大、営業事務オペレーションの一層の改革推進、顧客満足度向上に向けた損害サービス体制の充実等を図ってまいります。

当社は、会社の業務執行に対する取締役会への監査機能を強化するため、2015(平成27)年6月より「監査等委員会設置会社」に移行しました。監査等委員会における社外取締役の経営参画を通じて、会社の業務執行プロセスの透明性と効率性向上を図り、更なるコーポレートガバナンスと内部統制の強化を図ってまいります。

2016(平成28)年5月に施行された改正保険業法は、保険会社および代理店に対して、お客様への情報提供義務および意向把握義務が課されるとともに、代理店に対しては募集の実態に応じた体制整備義務が課されるなど、これまで以上にお客様に対する募集プロセスにおけるきめ細やかな対応を求めています。当社は、こうした保険業法改正の趣旨を踏まえ、これまで以上に代理店とのイコールパートナーシップを築き、お客様の満足度をいかに高めていくかについて、代理店と一緒に考え、ともに成長してくことを通じて「オンリーワン」の損害保険会社を目指していきます。

皆様の日ごろのご愛顧に感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

経営理念

当社は損害保険のプロフェッショナルとして、お客様へ良質なサービスをご提供することで、お客様からより信頼される企業として成長し、社会の発展に貢献するために、「経営理念」を定めています。

  1. 私たちは損害保険事業を通じて、お客様が心から満足し感動するサービスを提供します。
  2. 私たちは損害保険事業を通じて、社員の人材育成に努め、創造性をもって成長します。
  3. 私たちは損害保険事業を通じて、より信頼される企業として誠実に行動し、社会に貢献します。

行動指針

当社では、全社員が日常業務の遂行にあたり、以下の行動指針を実践し社会的責任を果たす企業となるよう努めます。

  • 「わかりやすい説明」「真心のこもった事故対応」を実践し、「お客様の声は宝物」と受け止め、質の高いサービスをお客様に提供します。
  • 自由闊達な企業風土のなかで、人格と個性を尊重し、品格と教養を高め、高い倫理観と創造性をもって行動します。また、代理店の皆様の良きパートナーとして、互いに信頼し相互の発展を図ります。
  • 損害保険事業の社会的責任と公共的使命を踏まえ、個人情報保護、反社会的勢力への対処、情報開示などコンプライアンスを尊重し、適正な企業活動を行います。

モットー

私たちのモットーは「 FACE TO FACE 」です。

会社概要

会社名 朝日火災海上保険株式会社
代表者 取締役社長 添田智則
本社 〒101-8655
東京都千代田区神田美土代町7番地 住友不動産神田ビル
TEL:03(3294)2111(大代表)

 

都営新宿線「小川町駅」B6出口から徒歩2分
丸ノ内線「淡路町駅」B6出口から徒歩2分
千代田線「新御茶ノ水駅」B6出口から徒歩2分
JR線・銀座線「神田駅」徒歩6分
本社分室 【錦糸町オフィス】
〒136-0071
東京都江東区亀戸1-5-7 錦糸町プライムタワー

【九段オフィス】
〒102-0074
東京都千代田区九段南2-3-14 靖国九段南ビル
設立 1951年2月28日
営業店舗 本支店33ヵ所、オフィス2ヵ所(2017年4月1日)
サービスセンター
サービスオフィス
11ヵ所(2017年4月1日)
代理店数 2,611店(2017年3月31日)
従業員 515名(2017年3月31日)
資本金 51億5,315万円(2017年3月31日)
総資産 3,689億円(2017年3月31日)
子会社 株式会社みらいの保険

沿革

沿革イメージ

当社は、1951(昭和26)年2月28日、野村證券、大和銀行(現りそな銀行)、第一銀行(現みずほ銀行)、そのほか財界人および有力各社の発起により、資本金5,000万円をもって設立、登記されました。同年3月17日火災、海上および運送保険の事業免許を受け、営業を開始しました。

以後当社は、積極的活動と経営の効率化により着実な発展を続け、2011(平成23年)年5月24日、野村ホールディングス株式会社の連結子会社となり、現在に至っています。

マークの由来

ロゴ

当社のマークは、朝日の「A」と火災の「火」とを組合せたもので、朝日火災のお客さまと共に社員、代理店の全員の一致協力の言動を表わし、「つねに新しく、上昇する朝日の勢い」を象徴しています。

大株主(2017年3月末現在、上位10位まで)

【普通株式】
氏名または名称 所在地 所有株式数(千株)
野村土地建物株式会社 東京都 3,126
野村ホールディングス株式会社 東京都 1,242
株式会社野村総合研究所 東京都 768
株式会社ジャフコ 東京都 673
株式会社りそな銀行 大阪府 418
株式会社みずほ銀行 東京都 405
野村不動産株式会社 東京都 286
髙木証券株式会社 大阪府 258
野村殖産株式会社 大阪府 244
株式会社杉村倉庫 大阪府 215
(注)自社が保有する自己株式数は、377千株です。


【甲種優先株式】
氏名または名称 所在地 所有株式数(千株)
野村土地建物株式会社 東京都 2,084